緊張 あがり症

人前に出ると極度に緊張してしまう人の事をあがり症と言います。
このあがり症を克服するために誰でもすぐに実践できるのが「自己暗示法」です。

よく昔から緊張するのを防ぐために手のひらに人という字を書いて飲み込めな
どと言いますが、まさにこのような方法で、自分に自信を持たせるのが自己暗示
法なのです。

まずは、呼吸を深く吸い込むことによって、気持ちがリラックスし、早くなっている脈拍も落ち着かせることができます。そして、酸素を脳にたっぷりと送りこむことによって、緊張によって萎縮した視野も元通りになり、思考もスムーズに働くようになるのです。

そして、あがらないようにあがらないようにと思うのではなく、自分はあがり症なのだからと認め、客観的な視線で、心を落ち着けられるように努力し、自分に自信が持てるようポジティブな部分だけを頭に浮かべるようにして自己暗示をかけるのです。

また、先ほどの人という字を書いて飲み込むというような事で、人前で話す前に
必ず何か儀式的な事をするというのも心を落ち着ける一つの方法で、実は、
一流スポーツ選手なども試合の前に必ず儀式的に何かをやって緊張をほぐす
選手も多いのです。

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